日本でお茶の作法というと、やはり緑茶をイメージしますね。
抹茶は流派があったり、急須でいれるお茶にも何かあったような気がします。
そしてイギリスの紅茶を楽しむ文化や中国茶など、お茶は世界中で生活を豊かにする大切なものなのかもしれません。
今回ご紹介するyoccoの記事は、シンガポールでの中国茶の話。
なんと紹介しているお店には英国女王エリザベス2世が来訪したそう。
そしてエリザベス女王が座った席でもお茶をいただけるという。
女王専用席ではないので女王さま気分ってワケではないものの、女王と同じ風景をみてお茶ができるということに興味を感じます。
まるで女性誌のような美しい写真で紹介されている記事は見応えもあり、中国茶のいれ方もありで、シンガポールでお茶を楽しみたいと思われる方には、ぜひ読んでいただきたい記事です。
▼今回ご紹介した『yocco』の記事
・エリザベス女王の隣で中国茶を@茶渕