タクシーが苦手です。
見ず知らずの赤の他人と同じ空間にいるということが第一原因なのですが、かつて遠回りされたり、ブレーキを踏んでから料金が上がったり(笑)、道を指示したら『こっちのほうが良く知っている』と怒られたり、とにかくいい事が無い。
友人たちと相乗りするのはいいのですが、一人で乗るくらいなら歩くの大嫌いだけど一時間くらいなら歩いちゃうぞ!ってくらい嫌いです。
とは言え、全くの未知の地ではタクシーに頼らざるをえません。
ま、そんな時は遠回りされても分かりませんしね(笑)。
今回ご紹介するのは、ウィーンでタクシーを利用した迷ホトの記事。
日本でも使われているタクシー依頼アプリUberをウィーンで利用した様子が詳細に書かれています。
タクシーに対して全て疑っている訳ではないけど、ネットを経由すれば記録も残り、後でクレームしても運転手がスグに分かるだろうし、世界的規模のアプリであれば、そうそうクレームに繋がることもしないでしょうね。
Uberは海外で使っても日本語表記されていて、行き先もアプリ内で指示できるそうなので、確実に呼んでいる場所を指示でき、行きたい場所に行けます。
めっちゃ便利!
記事にはUberの登録先も記述されているので、東京はもちろん、海外で使ってみたいという方は、ぜひ登録してみては?
▼今回ご紹介した『迷ったら全部買っちゃえホトトギス』の記事
・オーストリア旅行記:Uberでホテルから空港までスムーズ移動実現!