4Kの画像が撮れるとか見れるというのは、まだまだ先だと思っていました。
例えば次の東京オリンピックの時とかね。
ところがDigital Life Innovatorの記事で、既に4Kが撮れるカメラが発売されていることを知りました。
それも、めっちゃ小さい!
見た目、普通のコンデジですね!
紹介されているカメラは7月31日発売のSONYのハイエンドコンパクトデジタルカメラRX100シリーズ最新機RX100IV(RX100M4)。
RX100M4の特徴は、
・メモリー一体型1.0型の積層型Exmor RS CMOSセンサーを搭載
・従来の5倍以上ものデータ読み出し速度を実現
・最大960fps(40倍)のスーパースローモーション映像が撮影できるようになった
・最高1/32000秒の高速シャッターを実現
・4K動画記録にも対応
最近、私の界隈がSONYのカメラに移行する傾向にあります。
その上、写真もきれいになった!
今まで、SONYのカメラを使ったことがなかった私ですが、SONYのカメラにかなり興味津々です(笑)。
▼今回ご紹介した『Digital Life Innovator』の記事
・SONY RX100M4 隅田川花火大会を4K動画で撮影