記事広告というものを時々書かせていただくのですが、そこには大切な出会いがあったりします。
つい最近も、ネットショップで購入すると国連WFP(World Food Programme)を通じて、飢餓に苦しんでいる子供たちに給食を寄付できるサイトの事を書かせていただきました。
時々、ブログを書く意味とかを考えることがあります。
大きな部分では自分のためなんですが、それを超えて、私が書いたことで人のためになってくれるといいなぁ~って思うことがあります。
まさに、今回の記事は私の思いピッタリでした。
ネット周りにいると、華やかなことが多く流れてきます。
ふと、それだけが現実のような勘違いをしそうですが、飽食の時代と言われて久しい今でも食べることに困っている人がいるという現実。
今回、記事を書かせていただくことで、身が引き締まるような思いがしました。
今回、同じネットショップの記事をパパ目線で子ナビも書いています。
実際に今小さな子供を育てている子ナビだからこそ感じる思いも興味深かったです。
日本は寄付という意識が他の先進国に比べて低いといわれていますが、買うだけで寄付ができるということはステキなことだと思いました。
▼今回ご紹介した『子ナビ』の記事
・学校給食を飢餓で苦しむ世界の子どもたちへ!あなたの幸せを少しだけ分けてみませんか?【PR】
▼今回ご紹介した『ちわわのまま』の記事
・購入するだけで国連WFPを通じて寄付ができるサイト[Abby Life エスプレッソのある生活]は商品も魅力的な品揃えでした【PR】