EOS Kiss X7を使って撮影している「EOSKiss.com(for Family)」から、「顔が映っていなくても可愛らしさを表現するポイント」が書かれている記事をご紹介。
子どもの表情を撮影することで「可愛いらしさ」を表現できると思いますが、この記事で紹介されている写真は「ブログのポリシー上、子どもの顔は出さない」という部分から生まれたというのが面白いところです!
視点を少しだけ変えることで、自分なりの撮影方法を探してみたいと思います。
ただ、記事でも書かれていますが、子供の写真を残すときはちゃんと顔も入れて撮影してあげましょう(笑)
・子どもの顔が映っていなくても可愛い写真は撮れる!5つのカテゴリに分けて写真をまとめてみた